白鱗が不足していたので自身にCP限定クエスト300周の刑を課しました
この記事はCPクエスト300周で得た白鱗と半汁の記録です
この記事がキャンペーン限定クエストを周回する人の励みとなることを心から願います
開始時データ
半汁4914個
白竜鱗34個
300周終了時データ
半汁4954個(差引40個増加)
白竜鱗216個(182個増加)
考察
母数が300と少ないので、データの正確性に保証はできません
1〜300周に必要なAPの合計
15×270=4050
1〜30周目はAP0で周回できるため、270を掛けています
301〜600周に必要なAPの合計
20×300=6000
わたしの半汁使用時回復値
64(ランク213時点)
300周に必要な半汁の個数
4050÷64≒63.28(四捨五入)
300周に必要な半汁の個数は本人のランクによって異なります
ランクが高いほど回復値が上がるので、必要な個数が減ります
1周あたりの半汁ドロップ個数
(40+63.28)÷300≒0.34(四捨五入)
1周あたりの白鱗増加個数
182÷300≒0.61(四捨五入)
500個集めるためには約820周する必要があります
1〜300周の白鱗AP単価
4050÷182≒22.25(四捨五入)
半汁のドロップを考慮せず、白鱗を1個落とすために必要なAP消化量です
301〜600周の白鱗AP単価
6000÷182≒32.97(四捨五入)
面倒なので301〜600周でも182個ドロップしたという仮定に基づいた計算です
1〜300周までのAPペイアウト率
IN 4050
OUT (40+63.28)×回復値=103.28×回復値
PAY 103.28×回復値÷4050≒回復値×2.55(%)
ペイアウト率とは1回のプレイにつき何%の払出しを受けられるかという意味で、パチスロやゲームセンターでよく使われる言葉です
ペイアウト率が100%以上の場合は回せば回すほど増えるということなのでユーザー側に有利ということになります
回復値はユーザーによって異なるので、ペイアウト率には『回復値』という変数が含まれます
回復値は低ランクの人でも最低50はあるので、最低でも127.5%のペイアウト率であるといえます
301周以降のAPペイアウト率
OUTの計算が面倒なので301〜600周を回し、300周までと同じ結果を得たという仮定で計算してます
IN 20×300=6000
OUT 103.28×回復値
PAY 103.28×回復値÷6000≒回復値×1.72(%)
回復値が59以上であればペイアウト率が100%を越えるので、半汁は黒字になるという計算結果となりました
ペイアウト率から求める301周以降の1周あたり実質消費AP、実質白鱗単価
実質消費 APは20×(1-ペイアウト率)が基本となる
回復値50のとき
20×(1-0.86)=2.8
500個集めるためには半汁が28個必要です
白鱗単価は2.8÷0.61=4.59(四捨五入)
回復値55のとき
20×(1-0.946)=1.08
500個集めるためには半汁が約10個必要です
白鱗単価は1.08÷0.61=1.77(四捨五入)
回復値58のとき
20×(1-0.9976)=0.0024
500個集めるには1〜2個の半汁が必要です
白鱗単価は0.0024÷0.61=0.0039(四捨五入)
結論
キャンペーンクエストなまらアドだから回せ